こんにちはあるいはこんばんは、はま3です。
今回は僕がこれまで読んできたおすすめマンガをジャンル別に紹介したいと思います。
初めに
(2024年6月)本記事は途中です。順次更新していきます。
ある程度マンガを読んでいる方をターゲットに書いています。
そのため、(僕が考える)有名どころは除外しています。
でも、よくよく見るとアニメ化作品も結構あるので偏ってるかもしれません。
また、同じ出版社の同じジャンルであれば読んでる方も多いと思って
ジャンルごとに出版社(雑誌)は分かれるよう作ってみました。
まずは王道!バトルマンガ
「ナルト」、「ヒロアカ」といったスキルの相性が考えられているバトルマンガを選出しました。
『多数欠』 著者:宮川大河 第1部~第3部 14巻(連載中)
Webマンガサイト GAMMAで連載。小学館より出版
おすすめポイント
・特殊能力「特権利」を使っての本格バトル
・基礎能力は「常人レベル」縛りの中相手の能力を予測する心理戦あり!
・2024年7月にTVアニメ化!!
最近忙しくてをっち出来てなかったんですが、2024年7月にアニメ化するんですね。
2013年当初に当時の裏サンデーで読んでいたころが懐かしい。
2024年現在は第4部が連載中とのこと。
当時はこういった心理バトル要素のマンガが珍しく印象的でした。
『ワールドトリガー』 著者:葦原 大介 1~27巻(連載中)
もともと週刊少年ジャンプで連載していましたが、いまはジャンプスクエアに移籍して連載中のようです。
おすすめポイント
・トリガーと呼ばれるアイテムを利用しての本格バトル
・他のバトルマンガと違い、トリガーの種類は多くはないがキャラ毎に個性が出ている
・チームバトルが多く、能力より戦術を駆使してのバトルが面白い
個人戦あり、チーム戦あり、相性による勝ち負けありで単純な能力での優劣をつけないバトル構成が見どころです。
烈火の炎 著者:安西信行 全17巻(ワイド版)
少し古いマンガですが昔から気に入ってたのでエントリーしました。
おすすめポイント
・様々な種類の”魔道具”を使ってのバトル
・主人公たちが修行やバトル経験を経て着実にレベルアップしている感じが良い
・バトルだけじゃなく、個人のエビソードも見逃せない
印象に残るセリフが多いマンガ
西尾維新さんのジャンプ作品。連載当初は「西尾さんがジャンプって本当に大丈夫!?」って不安が頭をよぎりましたw
言葉の使い方がとても印象的な方です。
勝つ者は強くない。 負けて這い上がる者こそが強い。
めだかボックス
みたいな感じで視点が独特で面白いですね。
かなり古いですが名セリフが多いマンガです。好みは分かれると思いますが個人的にはかっこいいと思ってます。
鳥が自由だなんて、誰が決めたんでしょうね
最遊記
たとえ思うがままに空を飛べたとて、辿り着く地も…羽を休める枝もなければ、翼を持ったことさえ悔やむかもしれない
学生の頃にジャケ買いしてハマりました。よくよく見ると最遊記と発売年が同じですね。
人という字は明らかに左側のやつが楽をしている
破天荒遊戯
そっちですか!?って突っ込みたくなる表現が多くて、読んでいて楽しいですね。
本日はここまで。
ジャンルごとにかけたら更新していきます。